5月に入ってからケアーハウスこだまでは新人さんが2名来ていただきました。

1人は男性で松本さん、もう1人は女性で樫原さんと申します。

ケアーハウスこだまの職員は新人職員さんも大歓迎で迎えており、今日は松本さんは経験を活かして入浴担当を独り立ちしておりましたし、樫原さんは先輩介護職員さんと事務の先輩と一緒に皆様に紙芝居を大きな声で読んで披露するまでに成長しています。その風景を写真に撮ったのですが、職員さんが「恥ずかしいからっ」と言われたので、今のところは控えておきます(笑)

今日もそうでしたが、現場で職員さんも含めて笑い声や、穏やかな日常会話が常に聞こえていて私はとても嬉しいです。介護を始めて間もない頃に夢見ていた雰囲気が今ここにあります。

文:椎野